【韓国競馬】2025コリアスプリント韓国馬展望

韓国競馬

9月7日(日)にソウル競馬場で開催される「コリアスプリント」の韓国出走馬展望です。

※情報は8/20・2週間前登録馬が更新された段階のものです。一部登録馬をピックアップして記載します。

오아시스블루 (OASIS BLUE・オアシスブルー) 牡3

RT:70 通算10戦6勝(6・0・1・3) 父・UNCAPTURED 母・SAENA 調教師:ペク・クァンヨル(釜山)

今年の二冠馬。年明けから4連勝でKRAカップマイル・コリアンダービーを圧勝し、三冠目の農林畜産食品部長官杯は1.4倍の支持を受けたが、中団から伸びきれず5着。この内容を見て、カップではなくスプリントに矛先を向けてきた。1200m戦は昨年の金海市長杯(1着入線失格)以来だが、どんなパフォーマンスを見せるか注目が集まる。

빈체로카발로 (VINCERO CAVALLO・ヴィンチェロカヴァロ) 牡4

RT:110 通算21戦10勝(10・3・1・7) 父・COWBOY CAL 母・CITY LASS 調教師:ソ・インソク(ソウル)

押しも押されもせぬ韓国短距離界の王者。昨年、3歳クラス2の身でコリアスプリントに挑戦し6着と健闘。その後は重賞で取りこぼすレースもあったが、3月から釜山日報杯・SBSスポーツスプリント・ソウル馬主協会長杯を3連勝。史上初のスプリンターシリーズ春三冠を達成した。今回は5月以来のレースとなるが、バリアトライアルを2戦こなして調整は順調。堂々の地元代表として昨年のリベンジに挑む。

디스파이트윈 (DESPITE WIN・ディスパイトウィン) 牡4

RT:90 通算11戦5勝(5・3・1・2) 父・MUNNINGS 母・ATHEHSA 調教師:イム・グンマン(釜山)

アメリカ産馬。脚部不安でやや出世は遅れたが、今年1月にクラス3で復帰するとクラス1まで5戦3勝・2着1回・3着1回の好成績。続く6月のオーナーズカップでも、強力メンバー相手に2着と好走を見せた。前走KRAカップクラシックを10着に敗れたことで、当初はカップとスプリントの両にらみで登録していたが、結局スプリントに挑むことに。3戦2勝・2着1回と実績のある距離で巻き返しとなるか。

블랙맘바 (BLACK MAMBA・ブラックマンバ) 牡5

RT:104 通算17戦8勝(8・1・3・5) 父・WITH DISTINCTION 母・T P MC G 調教師:カン・ウンソク(釜山)

3歳時は4戦3勝で挑んだコリアンダービーが9着。その後は1800m路線→短距離戦線と徐々に戦う場を移す。昨年の秋は大統領杯10着の後国際新聞杯が2着。年末年始に短距離のクラス1を連勝したことで、春のスプリンターシリーズでは主役と目されたが、結局ヴィンチェロカヴァロに全敗し3・3・5着という結果に。実力を出し切れば韓国勢でも上位の存在だが、どこまでやれるか。

슈퍼피니시 (SUPER FINISH・スーパーフィニッシュ) 牡5

RT:99 通算25戦6勝(6・6・4・9) 父・FEDERALIST 母・REDDEM 調教師:キム・ドンギュン(ソウル)

フェデラリスト産駒で、展開のカギを握る1頭。条件戦を使われながら着実に力を付け、今年に入りクラス1に昇級すると初の重賞挑戦となったSBSスポーツスプリントで逃げ粘り僅差の4着。続くソウル馬主協会長杯でも0.4秒差の4着と、重賞でもやれるだけの力を示した。すんなり逃がすとしぶといだけに、差し馬が多い日本馬にマークが行くと展開利があるかも。

블랙머스크 (BLACK MUSK・ブラックムスク) 牡7

RT:108 通算33戦11勝(11・4・0・18) 父・FLAT OUT 母・UPJUMPEDTHEDEVIL 調教師:トニー(ソウル)

2022年から短距離戦線で活躍を続けるベテラン。4歳時に挑んだソウル馬主協会長杯で、当時最強クラスの1頭だったラオンザファイターを下して重賞初制覇。その後一時スランプに陥るが、昨年10月に復活勝利を挙げると、今年のSBSスポーツスプリントで11番人気の低評価を覆し2着に入る。前走のクラス1も、上に挙げたスーパーフィニッシュを4馬身突き放し快勝。コリアスプリントは4年連続の出走となるが、ここまでの最高成績は8着。今年はその記録を塗り替えられるか。

마이티네오 (MIGHTY NEO・マイティネオ) 牡3

RT:86 通算10戦4勝(4・0・3・3) 父・GLOBAL CAMPAIGN 母・ECLIPTICALSPHARAOH 調教師:ソ・ホンス(ソウル)

将来を嘱望される3歳馬。アメリカ産馬ということあるが、昨年末の時点ですでにクラス2に昇級しており、今年初めからすでに古馬に交じって経験を積んでいる。2走前のクラス2(1200m)ではトップハンデ57.5キロを背負いながら古馬相手に完勝。今年はまだ一線級相手に経験を積ませる段階かもしれないが、その魅力は計り知れない。

마이티고 (MIGHTY GO・マイティゴー) セ8

RT:103 通算31戦7勝(7・8・2・14) 父・RACE DAY 母・LEBO LADY 調教師:ソ・ホンス(ソウル)

2020年、3歳秋に昇級してから、ずっとクラス1を走り続けている大ベテラン。長らく平場専門だったが、昨年春のSBSスポーツスプリントで重賞挑戦を開始。今年の釜山日報杯では、全くの不人気ながら2着に突っ込み大波乱を演出。初挑戦となる大舞台でどこまでやれるか。

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